« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »
昨年から導入したアキュースコープ・キャリー
このスーパーマシン
4月に鎖骨骨折した小学4年生の子供に使用し、4週目のレ線検査
うん?
えっ?
骨折線が・・・・ない!
これ反対の写真?
いいえ、患側ですよ
でも早すぎ
人により個人差があるというものの・・・
そういや、数年前骨折でワールドカップの出場が危ぶまれていたベッカム・・・
アキュースコープと、酸素カプセルで治療して出場したと聞いている
先日、K東高校のサッカー部(今年のインターハイ出場校)の子が19日に足首の捻挫
程度はⅡ~Ⅲ度
ケガの対処もしっかりしていた
26日の近畿大会に出たいというのだが一週間・・・
無理をしたら、出られる・・・
でも無理はしてほしくない
将来のある選手であるから尚更である
そして、もし出場しても予後がすごく心配!
本戦のインターハイの時最高のパフォーマンスを出してもらうため「今回は」と思っていたら、学校の先生も同じ事を考えていたらしい
結局、本戦のインターハイに全力を出すと言うことで、大会には出場しなかった
そして、先日お母さんから連絡をいただき、3・4日のパープルサンガなどとの練習試合に出場したらしい
結果は聞かなかったが、すごく良かったみたいだし
心配していた予後も良さそうだ
すごく順調で何よりです (v^ー゜)ヤッタネ!!
でも2週間で普段と同じ動きができるとは・・・
この子、すごく意識が高く、ケガに対する取り組み方もすばらしいものを持っている
その時も、このアキュースコープ・キャリーでの治療を施した
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最近のコメント